search

お知らせInformation

カテゴリー

  • 2018年
  • JOC
  • オリンピック

「JOCオリンピック支援自販機」を設置しました!

JOCオリンピック支援自販機の設置式。学校法人産業技術学園の正垣雅規理事や船木和喜副校長らが出席しました

北海道メディカル・スポーツ専門学校はこのほど、北海道コカ・コーラボトリング株式会社からの要請もあり、2年後に迫った2020年東京オリンピックの機運醸成とオリンピックアスリート達の支援強化を図ることを目的とした「JOCオリンピック支援自動販売機」を、学校内に設置しました!

この自販機は、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)とワールドワイドオリンピックパートナーであるコカ・コーラ社の協力のもと実現した「JOCオリンピック選手強化支援プログラムwith コカ・コーラ」のスキームです。JOCのメッセージポスターを掲示した自動販売機や、オリンピック競技のデザインのオリジナルラッピングをほどこした「JOCオリンピック支援自販機」で清涼飲料水を購入すると、1本当たり数円程度が寄付される仕組みとなっています。寄付金はコカ・コーラの各ボトリング会社を通じてJOCへ寄付され、2020年東京オリンピックで活躍が期待される参加団体の選手強化支援、およびオリンピック・ムーブメント推進に役立てられます。

北海道メディカル・スポーツ専門学校では、これまで、「アスリートと学ぶ」をコンセプトに、「スポーツ」の知識、「医療」の資格・スキルを活かした「治療のできるトレーナー」を養成しています。スポーツ業界全体の発展に寄与すべく、今回の企画に賛同し、設置させて頂くことになりました。

私たちは、これからも、スポーツ業界全体の発展に寄与すべく、まずは、北海道のスポーツ業界を支えていける専門学校として、まい進して参ります。

(北海道メディカル・スポーツ専門学校 広報センター 三瓶 晃司)

関連記事

ページトップへ戻る