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なでしこリーグの試合を特別協賛、9月6日(日)に「東京スポーツ・レクリエーション専門学校DAY」開催

CLUB−TSRの子どもたちが、TSR開校20周年記念コラボTシャツを着てピッチに登場!
東京スポーツ・レクリエーション専門学校(TSR)は、9月6日(日)のなでしこリーグ日テレ・ベレーザvsベガルタ仙台レディース戦を特別協賛試合として、「東京スポーツ・レクリエーション専門学校DAY」を開催しました。
試合当日は、関口学校長によるウェルカムスピーチ&キックインセレモニーや、TSRが運営する地域連携型スポーツクラブ「CLUB-TSR」に通う子どもたちが、お揃いのTSR開校20周年記念Tシャツで選手入場のエスコートキッズを担当するなど、試合を盛り上げました。
関口学校長によるウェルカムスピーチ
CLUB−TSRキッズ会員による「エスコートキッズ」
■CLUB-TSRの学生たちが試合運営をサポート
また、産学連携授業の一環として、スポーツビジネス科やスポーツマネジメント専科の学生たちが、試合の運営スタッフとして運営本部やチケットブース等に詰めて、活躍しました。さらに、スポーツトレーナー科の学生がアロマトリートメント&ストレッチステーションを設営し、懸命に応援するサポーターの皆さんの疲れを癒し、大いに喜ばれました。
CLUB−TSR産学連携・東京ヴェルディプロジェクトによる試合運営サポート
CLUB−TSRアロマトリートメント&ストレッチステーションの出展
TSRだからスポーツの仕事につける!
これからも、スポーツビジネス人材を育成する職業人教育を通じて、社会に貢献することに努めてまいります。
(東京スポーツ・レクリエーション専門学校 広報センター 佐藤 はるか)