６月２０（土）、２１日（日）の２日間、東京ベルエポック美容専門学校で開かれた「チャリティサロン」。「チャリティ　ヘアサロン」のコーナーでは、地域のお客様を飛びっきりの笑顔でお迎えしました

東京ベルエポック美容専門学校では６月２０日（土）、２１日（日）の２日間にわたり、地域のお客様を対象にした恒例の「チャリティサロン」をオープン。総勢２２７名（一般１３８名、高校生８９名）の方にご来店頂き、募金総額は１３３，７００円となりました。

この「チャリティサロン」は、今年で７年目を迎える人気イベントで、普段、授業を担当する美容のプロと、美容のプロを目指す学生たちがコラボレーションして創り上げます。内容はヘアサロン、エステサロン、メイクサロン、ネイルサロンの４つ。運営の目的は「美」「健」「癒」の重要性を理解し、今後の課題発見に繋げること、チームで協力しながらサロン運営を体験し、学生の自信を育むこと、美容を通して社会貢献することなどです。毎年多数のお客様から、笑顔と「ありがとう」の言葉をたくさん頂いています。

今年もご家族でご来店くださるお客様や、毎年お顔を見せてくださるリピーターのお客様などをお迎えし、学生たちにとっても刺激のある貴重なプログラムとなったようです。募金は全額、日本赤十字社へ寄付しており、いのちを救い、生活を支え、人を育む活動に貢献します。ご来店頂いた皆様、本当にありがとうございました。今後は毎週運営する「学生サロン」で、さらなる技術とおもてなしの力を磨き、美と健康と癒しを提供できる美容のプロフェッショナルを目指していきます。