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東京メディカル・スポーツの妻木副校長 医療スタッフとしてサッカーW杯に4回目の出場 活躍ぶりがニュースに

サッカーW杯の審判団医療スタッフトレーナーとして活躍する東京メディカル・スポーツ専門学校の妻木副校長(左)と中島先生=ブラジルのサッカー会場で

東京メディカル・スポーツ(TMS)の妻木充法副校長と理学療法士科の中島圭吾先生がブラジルで開催中のサッカーワールドカップ杯の審判団を支える医療スタッフとして今大会も参加しています。

鍼灸師科などの学生の指導にあたる妻木副校長は、2002年に行われたW杯サッカーの日韓大会で審判団のケアに当たって以来、4大会連続で医療スタッフとして参加。その活躍ぶりが産経新聞などに掲載されました。

中島先生は前回の南アフリカ大会に続く2度目の参加で、二人は、ブラジルをはじめ英国、スイス、南アフリカ共和国のトレーナーら7人と共に決勝の行われる7月13日まで、主審、副審合わせて90名を超える大審判団のケアにあたります。

6月20日付けの産経新聞では、「4大会連続 審判支える『ゴッドハンド』 鍼灸師 妻木さん」の4段見出しの記事として、その活躍ぶりが紹介されています。

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